ギグパートナーとしてご登録いただく方には、
下記の登録フォームへのご入力をお願いしております。
ご希望に応じたマッチングやスキル・経験を発揮できるプロジェクトをご紹介するため、
直近のご状況をお知らせくださいませ。
SEEDER株式会社(以下、「当社」といいます。)は、当社プラットフォームへのギグパートナー登録選考(以下、「選考」といいます。)時に、ご本人に関する個人情報の提供をお願いしております。当社の個人情報の取り扱いは、下記のとおりです。内容をご理解、ご同意の上でご提供いただきますようお願い申し上げます。
当社は個人情報を、エントリーフォーム及び面談等により、適正に収集いたします。
必須項目のご入力がない場合は、ご連絡できないことがありますので、予めご了承ください。
お預かりした情報は、選考の実施に必要な範囲内で利用いたします。上記以外の目的で利用する場合には、事前にその目的を通知し、ご本人の同意をいただくこととします。なお、不採用の場合は、応募書類等を保管期間終了後、完全に復元出来ない形で廃棄させていただきます。
当社は、当社の事務(税務処理等)を第三者に委託する場合は、お預かりした情報を当該委託先に委託することがあります。委託先の選定において、個人情報を取り扱っているかどうかを評価し、個人情報保護に関する契約の締結を行っております。
当社が必要とする個人情報を提供して頂くことは、任意となります。但し、必要な情報の全部または一部をご提供いただけない場合は、採用選考に支障をきたすことがあります。
ご本人からの個人情報の利用目的の通知、開示、変更、利用停止及び削除(抹消)などについてのご請求等につきましては、下記問い合わせ先までご連絡ください。ご本人からの要請であることを確認し、速やかに対応いたします。但し、個々の採用・評価結果に関する情報の開示には応じかねますので予めご了承願います。
お客様が当社サービス等をご利用いただくことに伴い当社が取得した情報(クッキー(cookie)ウェブビーコン(web beacon)広告用識別子などの技術を使用して取得したアクセス情報など、当社のシステム等で自動的に取得される情報を含みます。)なお、クッキー、ウェブビーコン、広告用識別子などの技術を使用して取得したアクセス情報と当社保有の個人情報を組み合わせて利用する場合があります。
取得した個人情報については、漏えい、減失またはき損の防止と是正、その他個人情報の安全措置のために必要かつ適切な措置を講じます。
このサイトは、SSL(Secure Socket Layer)による暗号化措置を講じています。
当社は当社が個人情報を取得したご本人、またはその代理人から、利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、理容の停止、消去および第三者への提供の停止(以下、「開示等」といいます。)を求められた場合、所定の手続きにより、速やかに対応いたします。
個人情報 お問い合わせ窓口
SEEDER株式会社
個人情報保護管理者 村田 寛治
TEL 03-4572-0697
MAIL privacypolicy@sd-g.jp
本サービスを利用するギグパートナー(以下「甲」という。)は、以下の利用規約を熟読・理解した上で承諾することで、SEEDER株式会社(以下「乙」という。)からの契約申込みを承諾するものとし、これにより利用規約の内容通り業務委託等の基本となる契約(以下「本契約」という。)を締結することを確認する。
記
乙が業務委託者(以下「丙」という。)から受託した業務
甲は、1ヶ月前に告知し、かつ乙の承諾を得た場合は本件業務の全部又は一部を第三者に委託することができる。
甲及び乙は、相手方の事前の書面による承諾を得ることなく、本契約上の地位を他に譲渡し、若しくは承継し、又は本契約に基づく権利義務を他に譲渡し、承継し、若しくは担保に供してはならない。
本契約に係る一切の紛争については、準拠法を日本法とし、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。
甲は、丙の提供した場所で本件業務を実施する場合、丙の内部規則・慣行等を遵守し、安全と秩序の維持に努めなければならないものとする。
本契約に基づき丙が甲に貸与する本件業務に関する仕様書等その他必要により丙が甲に貸与する資料(以下、「業務資料」という。)について、甲は、次の各号に定める事項を遵守しなければならないものとする。なお、本条に定めるほか、甲は、第18条の定めに従い、甲が丙から受領した業務資料について、守秘義務を負うものとする。
(1) 本業務以外に使用してはならないものとする。
(2) 丙の承諾なくして複製または複写してはならず、第三者に閲覧、貸与、提供、売却または担保提供等の処分をしてはならないものとする。なお、丙の承諾を得て複製または複写したものについても、本契約の条文に基づき同様に取り扱うものとする。
(3) 業務資料等(その複製・改変物を含む。)を他の資料、物品等と明確に区別し、善良なる管理者の注意をもって保管し、本件業務遂行の目的以外に使用または利用しないものとする。なお、甲は、業務資料等を紛失、滅失、毀損または変質した場合は速やかにこれを申し出る。
(4) 丙から返還を求められたとき、または本契約が終了した場合、速やかに業務資料等を全て返還するものとする。
丙は本契約締結後、仕様書等に変更を行う必要が生じたときは、甲と別途協議のうえ仕様書等を変更することができるものとする。
乙または丙は甲に対し何時でも本件業務の進捗状況について、報告を求めることができるものとし、甲は速やかにこれに応じるものとする。
甲は、本業務完了後、直ちに乙及び丙に対し業務完了報告書を提出する。ただし、業務完了報告書の提出に代えて、稼働管理機能への入力・掲示によることもできる。
本契約に別段の定めがある場合を除き、乙は、甲に対して、乙の保有する特許権、実用新案権、意匠権、商標権、その他の産業財産権(特許を受ける等、登録前のこれらの権利を受ける権利を含む。)、著作権、技術上または営業上のノウハウに関する権利、その他の権利(以下総称して「知的財産権等」という)を使用する権利を一切認めるものではない。ただし、乙が、書面による合意に基づき、甲に対し一部の範囲での使用を認めた場合は、この限りではない。
甲は、本サービスの利用に際して、以下に定める行為を禁止事項とする。
乙は、システム障害及び保守、地震等の天変地異や火災等の自然災害の発生、その他技術上・運営上の理由により、本サービスの提供が困難であると判断した場合、利用者への事前通知を行わず、本サービスの中断を行う場合がある。
乙は、本サービスの内容を自由に変更、又は提供を終了できる。乙が本サービスの提供を終了する場合、乙は甲に事前に、それが不可能な場合は事後速やかに通知するものとする。
甲及び乙は、相手方が本利用規約、個別契約その他の甲乙間の合意に反する行為を行ったことで損害を受けた場合には、相手方に対して、相手方の行為と相当因果関係を有する損害に加え、(旧)日本弁護士連合会報酬等基準で算定した弁護士費用を請求することができる。
本契約が期間満了または解除された場合でも、第3条(秘密保持・個人情報管理)、第20条(著作物の帰属)、第21条(乙の知的財産権等)本文、第22条(第三者の知的財産権等の侵害)、第23条(損害賠償)、および本条の規定は引き続き効力を有するものとする。
本契約の一部の条項が裁判所または行政庁の裁定により無効とされた場合は、それによって契約の目的を達することができないと乙が認める場合を除き、当該条項のみを無効とし、契約全体の効力には影響しないものとする。
(附則)
2023年8月1日 制定・施行